子ども・若者

  • 小中学校給食費の無償化を実現します。
  • 18歳までの医療費の無償化を実現します。
  • 子どもの国保税ゼロ、第3子以降の保育料ゼロを実現します。
  • 就学援助金を拡充し、ランドセルなど学用品の購入助成を広げます。
  • おむつやミルク等の購入、ファミリーサポートセンターにも活用できる「子育て応援チケット」事業を実施します。
  • 市独自の返済不要の給付型奨学金制度を創設します。

緊急物価高対策

  • 非課税世帯への3万円の国の給付に合わせて市独自の物価高支援を行います。
  • 生活困窮世帯への水道料金の軽減、電気料金の補助など物価高対策を行います。

仕事・経済

  • 入札資格の緩和を推進し、地元中小・零細企業へ市発注の事業を分離分割で発注し仕事を増やします。
  • 公共工事の入札は「条件付き 一般競争入札」等、公平・公正で透明性のある入札制度を実現します。
  • 既存産業のIT化と人材育成を推し進め、企業経営の高度化をバックアップし、若者の起業をサポート、市内就職の促進を図ります。

観光振興

  • 石川庁舎跡を文化・スポーツ機能を併せ持つ市民交流の拠点として再整備します。
  • 与那城庁舎の立地を最大活用し、観光客が訪れる宿泊施設を誘致します。
  • 風光明媚な与勝エリア全域を「与勝海上公園」(構想)とし、一大観光拠点へと整備します。

市政運営

  • 県立中部病院の現地建て替えは医療機能の維持と発展が大前提。県と連携し着実に進めます。
  • 女性管理職登用30%などジェンダー平等を推進します。
  • 石川・与那城・勝連出張所を支所に格上げします。
  • 各区の行政事務委託費を増額し、自治会運営を活性化させます。

公共交通

  • 高速うるまIC(仮称)の設置を国に求め、石川から具志川、与勝を結ぶ高規格のうるま縦貫道路(仮称)を県と連携して整備することで、渋滞緩和と観光・産業振興に資する新たな都市計画を実現させます。
  • 鉄軌道導入に向け、県と連携し取り組みます。
  • 公共交通の整備計画を着実に進め、バス路線空白地域の解消、コミュニティバスの新ルート拡充などで利便性を高めます。
  • 定額利用ができる(サブスク型)市内タクシー相乗りサービスの導入をめざします。

沖縄を二度と戦場にしない

  • 市長部局に平和推進課を設置します。沖縄の戦後復興を学び未来へとつなぐ平和発信の拠点・平和創造館(仮称)の建設をめざします。

政策詳細

子育て世代を全力で応援! 子どもたちが輝くまちへ

  • 小中学校給食費の無償化を実現します。
  • 18歳までの医療費の無償化を実現します。
  • 子どもの国保税ゼロ、第3子以降の保育料ゼロを実現します。
  • 就学援助金を拡充し、ランドセルなど学用品の購入助成を広げます。
  • おむつやミルク等の購入、ファミリーサポートセンターにも活用できる「子育て応援チケット」事業を実施します。
  • 市独自の返済不要の給付型奨学金制度を創設します。
  • 県のバス通学費等支援事業と連携した市独自の通学費支援を導入します。
  • 子ども食堂を継続するための支援と充実を図ります。
  • すべての中学校区に児童館を設置します。
  • 学習支援施設の整備と拡充を行います。
  • 子どもの貧困、生活困窮世帯、DV、児童虐待の実態を把握し、きめ細やかな対策を図ります。
  • 保育士の処遇改善に取り組み、保育環境を充実させます。
  • 県と連携して教員を増やし、子どもたちの教育環境の充実と教員の負担軽減を図ります。
  • 教員サポーター制、部活サポーター制を充実させます。
  • 学童保育クラブの拡充と利用料減額を図ります。
  • 配慮を要する子や障がい児への支援、ヤングケアラー、不登校など教育福祉サービスのさらなる充実を図ります。
  • 市内フリースクールの児童生徒と保護者への支援強化を図っていきます。

物価高騰に苦しむ市民生活を全面支援!希望あるまちへ

  • 非課税世帯への3万円の国の給付に合わせて市独自の物価高支援を行います。
  • 生活困窮世帯への水道料金の軽減、電気料金の補助など物価高対策を行います。
  • 入札資格の緩和を推進し、地元中小・零細企業へ市発注の事業を分離分割で発注し仕事を増やします。
  • 事業者やフリーランスを苦しめるインボイス制度の廃止を国に強く求めていきます。
  • 中小企業振興条例を活用し沖縄県と連携した地元企業の育成を図ります。
  • 既存産業のIT化と人材育成を推し進め、企業経営の高度化をバックアップし、若者の起業をサポート、市内就職の促進を図ります。
  • 地産地消の推進と観光産業との連携で経済の域内循環を高めます。
  • うるま市の農畜産業や漁業の特産品化を推進し、輸送費の負担軽減と販売網の拡充支援を行います。(にんじん・観葉植物・マンゴー・小菊・イグサ・食肉・鶏卵・モズク・ヤマイモなど)
  • うるま市ブランドの6次産業化と農業と福祉の連携事業を推進し、障がい者やお年寄りの就労支援に取り組みます。
  • 沖縄科学技術大学院大学と連携し、特産品の研究・開発を推進します。
  • 沖縄本島唯一の製糖工場である「ゆがふ製糖」はうるま市の財産。県と連携し「ゆがふ製糖」の建て替えを早期に実現させます。

誰もが安心して暮らせるまちへ

  • 高速うるまIC(仮称)の設置を国に求め、石川から具志川、与勝を結ぶ高規格のうるま縦貫道路(仮称)を県と連携して整備することで、渋滞緩和と観光・産業振興に資する新たな都市計画を実現させます。
  • 鉄軌道導入に向け、県と連携し取り組みます。
  • 東海岸開発計画の実施と勝連半島南岸道路の整備を県と連携し取り組みます。
  • 防犯灯の増設と更新を進めます。維持管理に係る経費は市が負担します。
  • 市道整備を促進し住宅密集地域の生活環境改善に取り組みます。
  • 老人クラブ連合会の専従職員の配置を進め体制強化を図ります。
  • 社会福祉協議会と連携し、高齢者や子育て世代、通勤・通学にも使用することができる市独自の公共交通の実現をめざします。
  • 公共交通の整備計画を着実に進め、バス路線空白地域の解消、コミュニティバスの新ルート拡充などで利便性を高めます。
  • 定額利用ができる(サブスク型)市内タクシー相乗りサービスの導入をめざします。
  • 津堅島在住者の船舶利用車両の割引を実施します。
  • 浸水・地すべり・高潮等自然災害対策の強化に取り組みます。
  • 沖縄県防災・消防ヘリの導入を推進します。

誰ひとり取り残さない支援で安心のまちへ

  • 独居老人や引きこもり対策など高齢者や障がい者、要支援が必要な方が地域の中で安心・安全にくらせる支援体制ネットワークを充実させます。
  • 弁護士の無料法律相談件数を増やし充実させます。
  • DV・国際結婚・ストーカー被害防止等に取り組む相談窓口を充実します。
  • LGBTQ+などマイノリティーにやさしい施策を充実します。
  • パートナーシップ・ファミリーシップ条例を制定し、個性や多様性を認め合う社会を実現していきます。
  • ボランティアやNPOが主体的に活動するしくみをつくります。
  • 公園の新設・改修にあたっては、障がいのある人もない人も、いつでも誰でも遊べるインクルーシブ公園をめざします。
  • 障がい者にやさしい公共施設(トイレ等)の改修を行います。

公平・公正・透明性のある市政運営の実現

  • 県立中部病院の現地建て替えは医療機能の維持と発展が大前提。県と連携し着実に進めます。
  • 公共工事の入札は「条件付き一般競争入札」等、公平・公正で透明性のある入札制度を実現します。
  • 労働者等の賃金・生活向上のため実行ある公契約条例の制定をめざします。
  • 各区の行政事務委託費を増額し、自治会運営を活性化させます。
  • 女性管理職登用30%などジェンダー平等を推進します。
  • 移動市長室を開催し市民・地域の要望を市政へ反映させます。

合併20年、無限の可能性ひろがるまちへ

  • 新石川庁舎を建設し出張所を支所へと格上げ、行政機能を持つまちづくりの拠点として整備します。
  • 石川庁舎跡を文化・スポーツ機能を併せ持つ市民交流の拠点として再整備します。
  • 石川闘牛場周辺の駐車場を早急に整備します。
  • 観光や物産等の拠点開発を含め石川インター及び石川ドーム周辺の整備を図ります。
  • 与那城庁舎の立地を最大活用し、観光客が訪れる宿泊施設を誘致します。
  • 与那城・勝連出張所を支所へと格上げします。
  • 風光明媚な与勝エリア全域を「与勝海上公園」(構想)とし、一大観光拠点へと整備します。
  • 津堅・浮原・浜比嘉・平安座・宮城・伊計島周辺のサンゴ礁・イノー等の豊かな海洋資源観光開発に取り組みます。
  • リゾートウエディングの誘致と滞在型観光に力を注ぎます。
  • 金武湾や海中道路周辺の海域を活用したマリンスポーツを振興します。
  • 観光産業分野を支える国際的な人材育成事業に取り組みます。
  • プロ野球・プロサッカー等のキャンプ誘致でスポーツ振興を図ります。

伝統文化の息づく誇りあるまち

  • 沖縄県と連携し、うるま市に国立自然史博物館を誘致します。
  • 地域の伝統文化を保存・継承・発展させ、伝統工芸品・特産品の開発・販売を拡大します。
  • しまくとぅばの普及と保存・促進に取り組みます。
  • 学校・地域・行政がタイアップした「花と緑のまちづくり」を進めます。
  • 音楽やダンス、演劇など若い世代が活躍する場を創出します。
  • うるまの自然や史跡などを活かした社会教育活動を推進します。
  • 市文化協会との連携を強め、市民が文化・芸術に触れる機会を創出していきます。

沖縄を二度と戦場にさせない

  • 市長部局に平和推進課を設置します。沖縄の戦後復興を学び未来へとつなぐ平和発信の拠点・平和創造館(仮称)の建設をめざします。
  • 勝連分屯地への長射程ミサイル配備・キャンプ・コートニーへの海兵沿岸連隊本部・ホワイトビーチ原潜寄港・津堅島パラシュート降下訓練・PFAS汚染・女性暴行事件・宮城島からの辺野古埋め立て土砂搬出など全ての基地から派生する諸問題に対して明確に反対します。
  • 日米地位協定の抜本的な改定を求め「日本国内法を徹底遵守」させるよう求めていきます。
  • 沖縄県民総意の「建白書」の理念(オスプレイ配備撤回・普天間基地の閉鎖撤去・県内移設断念)の実現をめざします。

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